life>other>ヘビのレプリカ作り』 07/12/14



ヘビの型を取り、石膏を流しこんでレプリカを作りました。
本物のへびを使うので、鱗の再現もバッチリです。



油粘土で簡単な器を作り(画像の灰色のやつ)、ヘビを置き、
固まるとぷるぷるになる薄い緑色の半液状のを、型として流しこみます。
イメージとしては歯医者の歯型取りですが、ここで使う型は水溶性です。

上の写真は、粘土から型を外して、型からヘビを外し、
更に石膏を流し込んだところ。




型にさせてもらったヘビ。ヒバカリです。フルサイズかな?
もうご臨終なさって、冷凍保存されてたものです。




石膏が固まりました。
型から石膏を外します。

でも早速首が折れちゃった・・・(^Д^;)
ヘビみたいに細いやつは、折れやすくて外すのが難しいです。




残りも型から外します。
折れるのを少しでも防ぐために、土台はくっつけたままで。

↑でもすでにもう一箇所折れちゃってるよ〜




とれた。
慎重にやっても折れちゃうんだよなぁ・・・
まぁ石膏なのであとで接着剤でくっつくからOKです。

これは背中のあたりに気泡が入っちゃって、
そんなにうまくできなかった例。




まだ型が生きてるから、もう一個。
今度は気泡を作らないように、石膏の水分をやや多めに。




左が2回目に作ったほう。
こちらは気泡なく作れました。

うまく外せたように見えるけど、実際は矢印部分が折れてます。
やっぱり小さい蛇で折れないように外すのは難しいです。

時間が迫ってたのもあったので、体の後ろの方は、
型を切り刻んで外してます。


この後色を塗って完成ですが、まだ塗ってません。
できあがったらまた追加して載せようと思います(^-^)v




子ヘビは細くて折れやすくて大変なのですが、
大きい蛇は、折れにくいぶん、型が固まってしまう前に全体を覆うのが難しいそうです。
んで、カエルやカメは細かいパーツが多いから、そこに石膏流すのが難しいらしい。

手順としては簡単なのに、うまく作るのは難しいんだなぁ。


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