虫写真 2008夏合宿inみなかみ』 080820〜080827撮影(090323掲載)


虫の類の写真です。




なんでしょうねこの白くてふわふわした物体は…




うわ! 動いた! 実はイモムシでした。
このイモムシの正体は、アゲハモドキEpicopeia hainesiiの幼虫です。




成虫のアゲハモドキEpicopeia hainesiiはこちら。
この後輩、アゲハモドキが大好きだというので、アゲハモドキを見つけては帽子にくっつけていたら、こんなことに(笑)
夜間照明つきの大きな看板に沢山集まっていました。

チョウはこういうことなかなかできないですからねー。
ガは種類によっては、本当にこいつら飛べるのか? と思うくらい逃げないので、
とくに無理強いをしなくても、こんなことができてしまいます(笑)




ヤママユAntheraea yamamaiの、ベージュの個体。
この優しいベージュとふわふわした質感が大好きすぎます。
黄色とか茶色の個体もいるんですが、ベージュが好きすぎて、
帰ってきてみたら、ベージュの個体しか写真とってなくて、比較ができません…(←だめすぎ)




別個体ですが、これまたベージュ。
あー もー なんて優しいベージュなんだ…
目玉模様がピンクっていうのもまた個人的にポイント高いです。

ヤママユの仲間の大きいガは、近づくぶんにはあまり逃げたりしないのですが、
つついたりすると逃げようとすることが多いです。
しかも羽ばたきが下手で、ばったんばったん、飛ぶというよりのた打ち回り、
勝手にぼろぼろになっていってしまうので、見ていて悲しいです。
なのでヤママユの仲間はあまり触りたくありません…




晴れた日、キアゲハPapilio machaonの幼虫と、山並。




虫は写ってませんが…

この日はこんなに天気が良くて暑くて空が青くて、
とても気持ちの良い日でした。




ミヤマカラスアゲハPapilio maackii
やっぱり蝶の飛翔写真は難しい… もっと頑張らないと。

でもそんな写真の腕でも伝わるくらいの美しさ。




これは… 微妙にかすれてるのもあってかなり自信ない…
メスグロヒョウモンDamora saganaのオスかなぁと思うのですが、どうでしょ。

蜜を吸うのに夢中の蝶はあまり逃げないし、
花と一緒だと鮮やかな写真になるので、一石二鳥感があって嬉しい。




松の葉に擬態していると思われる、クロスズメSphinx caliginea caligineaの幼虫。
食草も松です。




サカハチチョウAraschnia burejanaと、何かのガ…うーん。
仲良く(?)花の蜜を吸っていました。


夜街灯や照明付き看板の横で待っているとどんどんガがやってきます。
他にもムクゲコノハやシタバの仲間、メイガやリンガの仲間など色々見ましたが、
夜間撮影が苦手な私は諦めてしまったのでろくな写真がありませんでした…
他にはミヤマクワガタやコロギスなどなど。



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